北海道大学公共政策大学院 学生ブログ

北海道大学公共政策大学院(HOPS)の院生が運営するブログ

歓迎会!!

初投稿になります。

15期の河内と申します。

 

後期授業が始まり早二週間となりました。

忙しい人、暇な人、それぞれいらっしゃることと思いますが、HOPSの建物がにぎやかになって何よりでございます。

 

さて、先週の水曜日に、新任された3名の先生方の歓迎会を開催しました👏

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飲み会の挨拶時にも述べましたが、、、

 

「これからお世話になることは確定しているのですから、熱烈な歓迎の意思を示しましょう」

 

をコンセプトに、急な招集ではあったものの24名もの方にお集まりいただきました。

またお忙しい中、5名の先生方にもお越しいただき、大変盛り上がった会となりました。

この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

学生と新しい先生方の顔合わせも兼ねた歓迎会であったので、目的はうまく達成できたのではないでしょうか!

三名の先生方、これからどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

さて、HOPSの魅力の1つに「教員と学生の近さ」というものがあります。

もちろん、飲み会🍻に限られた話ではありませんが、飲み会にも多くの先生方にお越しいただき、講義では聞けないような、しかし非常にためになるお話しを聞くことができたりしちゃいます。

もちろん、普段から親身になって就職や学業の相談にものってくださいますし、講義等でもその恩恵にあずかることができます。

 

私自身、大学院に進学したのはひょんなことからではありましたが、大学の4年間では経験できなかった学びができているのは、この「近さ」があるからだと思います。

 

そういった意味でも非常に魅力的な大学院ですので、就職、他の大学院への進学に悩んでいる方、是非HOPSにお越しください!

 

 

「絶対に後悔させません!」

とまでは言えませんが、、、胸を張っておすすめできる大学院です! 

 

 

今後もHOPSの魅力や出来事を紹介していけたらと思います。

それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

文責:河内

 

【活動報告】第3回 公共政策大学院合同ゼミに参加しました!

 

約1か月半の夏休みが終わり、一昨日から後期授業が始まりました~!

夏休みの間、HOPSの学生はインターンシップ、短期留学、アルバイトなど各自自主活動をしていましたが、今回は私が参加した『第3回公共政策大学院合同ゼミ(in東京大学)』の報告をしたいと思います。

 

「合同ゼミ」とは?

各公共政策大学院が自校の強みを持ち寄り、公共政策の知見を深める目的で開催されるゼミのこと。

第3回目となる今回は、東大・京大・早稲田大・東北大・一橋大・北大の学生20名程度が参加。

 

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合同ゼミポスター

今回のゼミ内容は、

①講演:「中国と日本の公共政策の違い」(高原教授(東大公共政策大学院院長))

②学生発表:WTOについて(京大)

③学生討論:公共政策大学院の課題と解決策(運営スタッフ)

④学生発表:地方政策について(北大)

 

となっており、それぞれ紹介していきたいと思います!

 

①講演:「中国と日本の公共政策の違い」(高原教授(東大公共政策大学院院長))

高原先生からは、中国の政治体制の仕組みについてご説明いただきました。

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高原先生 ご講演の様子

中国と日本の「国と地方の自治体制」の違い、共産党について、世論調査の取り方の難しさなどを教えて頂きました。

 

②学生発表:WTOについて(京大)

「危機に瀕するWTO体制の未来」と題し、「今後WTOがどのように変化していくべきなのかを自分なりに考えること」を目標に、ゼミが行われました。

発表者からWTOの概要や現状の課題についての説明に加え、要所でグループごとの議論を交えながら、WTO体制について考える時間となりました。

自由貿易は是か非か」「途上国をWTOへの巻き込むための方策」などを議論しました。グループのメンバーが持つ多様な視野からの意見を聞くことで、当事者の立場でどうしていったらよいかを考えることができました。

 

③学生討論:公共政策大学院の課題と解決策(運営スタッフ)

公共政策大学院に通う学生から、事前に行ったアンケートをもとに、悩みや不安を抽出し、その解決策について参加者同士で話し合いました。

 

その悩みの一つに、『公共政策大学院では「専門性の欠如」があるのではないか。』という意見があり、解決策のひとつとして「修士論文(リサーチペーパー)を必須にすべきではないか」といった意見が出ました。

そもそも公共政策大学院は実務家を養成する「専門職大学院」という位置づけから、研究を目的とした大学院(修士課程)とは異なります。専門職大学院の制度によると、修論を書くことは必須とはなっていません。そのため、修論が必須ではない大学院も多いようです。

公共政策大学院では、法律、政治、経済、工学など、学問的に多分野に渡る授業が展開されます。さらに、国内の課題から国際的な課題を扱うので、多方面に視野を広げて物事を捉えやすくなると思います。ただ、ある程度分野を絞って授業を受けないと、最後にまとまりが出てこないよな…とも思ったりします。これが「専門性の欠如」と感じる点かなと思います。

自分の中でそのような不安を持って卒業しないためにも、最後は公共政策大学院で学んだことと何かしら課題を結び付けて、納得のいく政策提言を形としてまとめたいです。

そもそも「専門性」をどう捉えるかは、この先の進路で人によって違うのかもしれないですね。

 

④学生発表:地方政策について(北大)

最後に、「地方政策について考える」と題して我々の発表~

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前段でHOPSの説明やフィールドワーク(むかわ町室蘭市)を通した地方政策の話をし、その後メインテーマとして「北海道上川郡東川町」に焦点をあてました。

 

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東川町の人口推移について(発表用パワポから抜粋)

1995年頃から人口増加している東川町。なぜ、東川町に焦点を当てたかというと、東川町は「写真のまち」、「ひがしかわ株主制度」、「日本初の日本語学校設立」などの政策を行っていることを知り、それらがどう影響しているのかを知りたいと思ったことがきっかけでした。

 

↓ こちらが参考にした文献

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          写真文化首都「写真の町」東川町 (2016)

       「東川町ものがたり: 町の「人」があなたを魅了する」

 

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            玉村 雅敏・小島 敏明 (2016)

    「東川スタイル―人口8000人のまちが共創する未来の価値基準」

 

合同ゼミ前に、実際に東川町に行ってきました。

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東川小学校

↑ 2014年に新築される。広大な土地を存分に活用して、サッカー場や野球場、体験農園、果樹園などを周辺に整備した。(めっちゃ綺麗)

 

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フォトストリート屋外展示(期間限定)

 ↑ 東川に住む小学3年生から中学3年生までの25名が活動する「ひがしかわ写真少年団」による屋外写真展(写真に見惚れた)

 

文献を読んだり、一度行ったりしただけではよく分かっていないと思いますが、少しでも感じ取ったことをもとに、自分たちの中で出した結論としては、

・「写真」を地域文化として創造したことで閉鎖的でないまちを作り出したこと

大雪山など、魅了する大自然があること

・自分らしさを見失わない、自分を大切にできる場所であること

ではないかと。

 

公共政策を学ぶ私たちは、財政や住民との合意形成などの観点を踏まえた結論を出すべきだったと思います。

しかし、今回はそこまで結論づけることはできませんでした。発表後に出てきた質問を受け、課題を感じたのでした…。

 

ということで、ゼミの内容は以上になります。

 

最後に、、、

この合同ゼミは、京大・東大の運営スタッフのみなさんが自主的に企画・運営してくださった機会です。スタッフのみなさん、貴重な機会を与えて頂き、本当にありがとうございました!

 

文責:HOPS15期 石塚







 

 

【お知らせ】つべつマルシェ開催

こんばんは。14期の和泉です。

 

HOPSを受験された皆さん、試験お疲れ様でした!

 

試験はどうでしたか?

難しかったでしょうか?

 

私は今年度で卒業してしまうので、今年受験された皆さんとお会いすることはできません。

しかし、皆さんが来年からHOPSで有意義な学生生活を送られることを、期待しております。

 

 

さて、話は変わりまして…

 

明日、2019年9月16日10時から13時に、北大にて

 

「つべつマルシェ」

 

が開催されます。

 

道東の町、津別町より津別高校生達が北大までやって来て、津別の特産品を販売致します。

 

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この活動は、HOPS発の学生団体であるHALCCの学生達と高校生達が協力して開催されるものです。

 

津別町での地域おこしに取り組むHALCCについては、以下の記事をお読み下さい。

【HALCC】学生団体HALCCとは?? - 北海道大学公共政策大学院 学生ブログ

 

HALCC、今年度初の津別訪問 - 北海道大学公共政策大学院 学生ブログ

 

 

高校生達が自分達で町の魅力を考え、店舗運営を企画し、選りすぐりの特産品を皆さんに販売します。

 

場所は100年記念会館1階の北大marché cafe&labo前の屋外スペースです。

 

正門より直進して、川の手前の小道を下りたところで実施致します。

 

直前のお知らせとなってしまいましたが、高校生達が準備してきた物産展、是非足をお運びください!!

 

文責:14期 和泉優大

【お知らせ】夏期休暇明けのHOPS主催イベント

 

こんにちは。14期の和泉優大です。

 

HOPSは夏期休暇中ですが、後期開始から早速、HOPS主催のイベントが2つあるのでお知らせします。

 

 

日韓市民社会・ジャーナリスト対話:未来につなげるダイアローグ

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日時:9月25日(水)13:00〜18:50(開場12:30)

場所:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター403号室

定員:先着50名

 

日本と韓国は東アジアの隣国として、長き歴史に渡り関係を築いてきました。

もちろん、長い歴史の中では対立することも多々ありました。

それでも、市民社会レベルでの交流が盛んに行われ、対立が深まるのを食い止めてきた側面もあるでしょう。

 

今回のイベントは、HOPSと韓日未来フォーラムの共催という形で開催されます。

韓国総領事を含めた韓国の外交関係者を招いて講演を賜り、3回にわたってディスカッションが実施される予定です。

 

報道等でご存知の通り、現在も日韓関係は様々なトピックで対立が続いています。

そのような時だからこそ、日韓関係を改めて再考できる場が必要なのではないかと、一学生として考える次第です。

 

定員は先着50名で、参加を希望される方は9月20日(金)までに、上記ポスターに記載されたメールアドレス宛に、件名を「9月20日イベント参加希望」として氏名、所属、連絡先をお送り下さい。

隣国とどう向き合うか、改めて考える絶好の機会ですので、多くの方のご参加をお待ちしております。

 

詳しくはコチラ!

www.hops.hokudai.ac.jp

 

第2回文理融合セミナー「技術は国際秩序の未来を変えるのか」

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日時:10月2日(水)10:30〜12:30

場所:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 W409号室

講師:小泉 悠 氏(東京大学 特任准教授、軍事評論家)

 

HOPSの基本理念の1つである「文理融合」を深める「文理融合セミナー」も第2回を迎えました。

今回は、メディアなどにも出演されることのある小泉悠氏をお招きして、技術と国際秩序の関係についてご講演を賜ります。

国際秩序の変化に技術がどのように作用してきたのか、今後の国際社会の行く先を考える上で考慮すべき点でしょう。

 

前回の文理融合セミナーも大変学べたことが多く、文理の垣根のない課題を多く抱えた現代において必要となる視点を涵養することができました。

「文理融合」に関しては、今後は特に様々な取り組みをHOPSとして続けていくそうです。

 

特に申し込みは必要ではないので、当日会場までお越し下さい。

 

前回の講演の内容はコチラの記事で紹介しております。

hokudai-hops.hatenablog.com

 

 

 

詳しくはコチラ!

www.hops.hokudai.ac.jp

 

 

 

後期もHOPS主催で様々なイベントを開催していくようです。

在学中にこのような機会に恵まれていることは、HOPSの大きな魅力でしょう。

素晴らしいイベントを日常的に享受できるのは、在学生の特権ですよ!!!

 

どちらもまたとない機会ですので、皆さん奮ってご参加下さいネ!

 

文責:14期 和泉優大

ナルワン・プログラム2019~台湾より愛をこめて~(6日目~8日目)

札幌からお久しぶりです!副幹事長です!

台湾から札幌に帰ってきたため、「台湾より愛をこめて」というサブタイトルが使えなくなってしまいました…

そこで、ここからは「札幌より愛をこめて」6日目~8日目を振り返りたいと思います。

 

9月6日の訪問先については鈴木先生のツイートをご覧ください。


9月7日は、「阿マの家 平和と女性人権館」、十份、九份を訪問しました。

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阿マの家 平和と女性人権館

台湾台北市大同区にある慰安婦記念館。日本人観光客も多い観光地の一角にあり、一見すると慰安婦記念館とは気づかない外観でした。

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台北の大稻埕(迪化街)地区で昼食

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美味しかったです!

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十份

みんなでランタンに願い事を書いて空に飛ばしました!

筆者の書いた願い事は秘密ですが、飛ばしたランタンが札幌まで届いたらいいですね。

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九份
千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われています。

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台湾最後の夜は、焼肉を食べました!


夕食の後は、有志で胡椒餅を食べに夜市へ行ったものの、閉店したため食べることができず、なぜか西門町の映画館で、「極限逃生Exit」という韓国の映画を観ました。

台湾で日本人が韓国の映画を観るという不思議な状況を体験しました。

映画は、韓国語でしたが英語の字幕がありました。内容については、眠たかったので冒頭と中盤に一瞬目が覚めたところしか見れていないため、よく分かりません(笑)

とりあえず、少女時代のユナが可愛かったです。

www.youtube.com

japanese.joins.com

 

9月8日は、5:30にホテルをチェックアウトし、桃園空港から新千歳空港に飛行機で帰国しました。飛行機では、池井戸潤原作の映画「七つの会議」を観ました。半沢直樹みたいな内容で面白かったです。

www.youtube.com

 

最後に、台湾の関係者の皆さま、プログラムを運営してくださった池先生、遠藤先生、鈴木先生にこの場を借りて御礼申し上げます。

 

文責:15期 副幹事長

ナルワン・プログラム2019~台湾より愛をこめて~(5日目)

你早!我是副干事长!

9月5日のスケジュールです。

11:00~12:30 新知婦女基金
13:00~14:30 昼食【鬍鬚張魯肉飯
15:00~16:30 日本台湾交流協会
18:30~20:30 夕食【八條老宅麻辣鍋】

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新知婦女基金

台湾のジェンダー政策の取り組みについてお話を伺いました。台湾から日本へのジェンダー問題への取り組みについてアドバイスがあるかという質問に対して、「台湾は日本にアドバイスする立場にない」と答えてくださいました。台湾は国連非加盟国であり、国際的状況が日本と異なるということでした。筆者は、ジェンダー班で日台のジェンダー政策の違いの背景として、こうした日台それぞれを取り巻く国際的状況の違いを取り上げていたため、我が意を得たりという思いでした。

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昼食【鬍鬚張魯肉飯

台湾の庶民的な食事だそうです。

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日本台湾交流協会

中は撮影禁止でした…残念!

若手の職員の方から日台関係についてお話を伺いました。

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夕食【 八條老宅麻辣鍋】

火鍋です!先日、留学生と一緒に食べたものとは雰囲気が違いますね。

 

5日目は以上です!谢谢!

 

文責:15期 副幹事長

ナルワン・プログラム2019~台湾より愛をこめて~(4日目)

你早!我是副干事长!

9月4日のスケジュールです。

  8:50~  9:00 台北
11:15~14:00 第一広場(東協広場) 、昼食、宮原眼科
16:00~18:00 台中科技大学応用日本語学科
18:00~20:00 懇親会

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台北

台湾高鐵で台中まで移動しました。

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ガイドさん

台中駅からバスで移動です。

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昼食

誰の手かはご想像にお任せします。

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宮原眼科

eye sceam (ice cream) はシャレがきいてていいですね。

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アイスクリーム

次は女の子と二人で行きたいと思います笑

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台中科技大学

歓迎のポスターまで作っていただいて恐縮です。

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池先生の講義

性的マイノリティージェンダーの在り方に関する東アジアの比較について講義を受けました。日本人が海外で同性と結婚できるのかという問題について、解決に向けて取り組んでいくべきと思いました。

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懇親会

科技大学の学生と交流を深めることができました。

 

4日目は以上です!谢谢!

 

いつもならここで記事は終わりですが…

 

おまけです!

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再见!

 

文責:15期 副幹事長