今日も名古屋で面接でした．もはや正社員を諦めそうになっています(笑)
しかし，漫画喫茶で”闇金ウシジマくん”を観たところ…．
うん，僕には昼勤サラリーマンしかないと分かった．アウトローの世界は怖すぎる，僕なんかではとても生きていけないでしょうから，引き続き就活やっていきます．
HOPSでは学生のサポート制度のひとつとして，それぞれの学生に指導教員がついてくださります．
履修のこととかリサーチペーパーのこと，一般学生なら就職のコト，とりあえずなんでも相談できます．そして1年の時は，前期後期それぞれ履修登録前に，必ず面談があります（遅れずに面談しましょう）
まぁよほど変なコトしなければ細かく指導されることはありませんので大丈夫です．
とはいえ，指導教員が講義の取り方についてアドバイスしてくださるのは非常にありがたいことです．これも少人数の学生に対して，教員の数が多いHOPSならではの特徴でしょう．
また指導教員以外でも，HOPSの教員は学生のことを気にかけて下さるので，いつでも相談に行くことが出来ます．HOPS棟の2階に殆どの教員室があるという，物理的近さも魅力的なポイントです．
まだまだ始まったばかりで不安も多いと思いますが，いろんな人とコミュニケーションをとって，より活動しやすい環境を獲得していくことをお勧めします．
文責：HOPS14期 下平徹
