北海道大学公共政策大学院 学生ブログ

北海道大学公共政策大学院(HOPS)の院生が運営するブログ

都市技術政策論発表会@恵庭市

暑中お見舞い申し上げます。


炎暑ことのほかきびしい中、本ブログの読者の皆様は、お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか。

 

…え?この記事の投稿日(8月8日)は立秋だから、もう暑中お見舞いの時期じゃないって?

 

ENIWAY!(ANYWAY!)

 

皆様くれぐれもご自愛くださいませ。

 

…内輪ネタを挟んですみません(^^;)

 

さて、7月29日、恵庭市において、都市技術政策論の発表会が開かれました。

 

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多くの恵庭市の職員の方に出席していただきました。ありがとうございます。

 

我々学生は、3班に分かれてそれぞれ「サードプレイス」、「グランピング」、「自転車道」をテーマに都市計画に関する提案を恵庭市へ行いました。

 

我々の提案に対して、今後取りうる選択肢の優先順位についてなどの様々なフィードバックが得られて、大変勉強になりました。

 

発表会後は、恵庭市職員の方も交えて打ち上げが行われました。

 

学生と市の職員でお話しする機会があるのもHOPSの魅力の一つだと思います。

 

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 恵庭市は、2020年に市制施行50周年を迎えるそうです。

 

ぜひ、みなさんも「花のまち」恵庭に足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)

 

文責:15期 副幹事長

 

リーダーシップ論打ち上げ

8月1日、晩酌処 かんろにてリーダーシップ論の打ち上げが開かれました!

 

宮脇先生を囲んで、身近な話題から国政の話題まで幅広いテーマで盛り上がりました。

打ち上げの中で、履修者のKさんの砂川市長選出馬宣言?がありましたが、是非、リーダーシップ論履修者として、リーダーシップを実践していってもらいたいと思います!

 

さて、私もリーダーシップを実践すべく、この場をお借りして院生協議会幹事長出馬宣言をさせていただきます!

コンセプトは「新時代・HOPS」です。

令和の時代を迎え、HOPSも新たなスタートを切るときがやってきました。

公約は以下の3つです。

①院生協議会の人事の刷新

②HOPSの指導体制の見直しに向けた提案

③席替えによる新しい人間関係の構築

人心一新を図ることで、よりよいHOPSを築き上げていきたいと思います。

 

最後に、打ち上げの幹事をしていただいた苦楽さんにこの場を借りて感謝申し上げます。

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文責:15期 副幹事長

HOPS交換留学壮行会!

8月6日、パリ政治学院に留学する同期のY川くんの壮行会がミーティングルームで開かれました。

 

院生だけでなく、榎本先生、池先生にも駆けつけていただきました。

 

来年の6月まで留学されるそうで、しばらくの間、Y川くんの元気な姿が見れないと思うと少し寂しいですね…

 

Y川くんには、フランスでも持ち前の明るさを発揮して、HOPSで学んできたことを活かしていってもらいたいと思います。

 

最後にY川くんにニーチェの言葉を贈りたいと思います。

 

世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。

 

私自身もY川くんを見習って自分自身の道を進んでいきたいと思います。

 

壮行会の準備をしていただいた苦楽さんにはこの場を借りて感謝申し上げます。

 

思い出の詰まった素敵なカレンダーです!

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Y川くんと榎本先生

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同期のMさんとY川くん

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Y川くんのフランスのお土産期待しています!

文責:15期 副幹事長

【報告】中間発表、社会調査法

 

ここまで授業やイベントの報告を繰り返しして来た。

だが、HOPSの前期も終了し、多くの学生が夏休みに入っている。

 

先日、HOPSの代表的な授業の1つ、社会調査法の中間報告会が開催された。

 

社会調査法は、後期に開講される政策討議演習と合わせ、1年間にわたって1つの町を対象に政策立案を行う授業だ。

例年、様々な町の協力を得て、学生の学びと経験の場が提供されている。

 

前年度の社会調査法、政策討議演習の様子については、こちらの記事も参照してほしい。

hokudai-hops.hatenablog.com

 

今年度は、石狩市喜茂別町の協力を得ている。

 

前期は、町の現状を図ることを目的に、社会調査の計画や課題の設定を中心に議論を重ねていることが窺えた。

 

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石狩班の発表

 

石狩班は、スポーツを活用した町おこしをテーマに、夏季休暇と後期を見据えた調査計画を発表した。

近年、東京オリンピックを見据え、スポーツが政策対象となりつつあり、スポーツ庁の設立も記憶に新しい。

トレンドのテーマではあるが、今までの蓄積も多くはないため、スポーツの意味から議論を重ねていたようだ。

スポーツは健康寿命の増進、充実感の獲得、経済成長など様々な可能性があるとされている。

だが、果たしてそれらは本当にそうなのかまで、検討する必要があるのではないかなど、様々な意見が傍聴者から寄せられた。

 

 

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喜茂別班の発表

 

喜茂別は何年もHOPSと協力関係にあるため、今まで介護や産業育成など様々なテーマで学生が発表を行ってきた。

 

今年度のテーマは、喜茂別町の情報発信についてだ。

 

情報発信とはいっても、一体何を、誰に、どのように発信するのかを真剣に議論する必要がある。

喜茂別班の学生もそこに注意して、前期は活動していることがわかった。

 

また、発表の中で広域連携にも言及していた。

喜茂別町は羊蹄エリアと西胆振の町村と、広域連携会議を設立している。
近年、広域連携は地方を中心に広がりを見せている。

小さい市町村が別個で事業を行うよりも、同じ利益を享受しうる近隣自治体が連携することで、より大きな事業を行うことを企図したものだ。

四国では、その一例として香川県広域水道事業団が設立され、県全体での水道事業の運営が始まっている。

だが、連携と簡単にいっても、無条件で連携を期待できない。

連携することで、いかなるメリットがあるのかを他の自治体にもアピールすることが不可欠だろう。

 

テーマ設定も簡単ではなく、議論は難航したようだ。

調査方針など、様々な側面から活発な意見交換が行われた。

 

 

写真からもわかるように、社会調査法は学部からの進学者、社会人、留学生が同じ班で1つのテーマについて調査や議論を進めていく。

そのため、様々な視点を持ち、全く違う考え方をする人同士が協力することが求められるのだ。

今年度の発表では、それらを上手く活かし、まとまりを持ちつつも各人の個性が窺える非常にユニークな発表であった。

 

 

二班の発表が終わると、今夏でHOPSの教員を退任され、省庁に復帰される実務家教員の先生方にお礼を兼ねて、学生より記念品が手渡しされた。

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倉谷先生(環境省

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榎本先生(厚生労働省

 

その後、先生方の送別会も兼ねて、履修者以外も参加する社会調査法の打ち上げが開催された。

 

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打ち上げでの挨拶の様子

 

榎本先生、倉谷先生ともに学生に対して、親身に接して頂き、多くのことを教授して下さった。

そのお二人が任期を終えるということもあり、感慨深さがある。

もちろん、お別れの場といっても、前期の苦労を労い、笑い声の絶えない会となった。

二次会まで続いた会では、普段は交流の少ない人同士でも話し込んでいる様子も見られた。

 

 

前期の授業に一区切りがつき、HOPSは長い夏季休暇へと入る。

それぞれの学生がどのような夏休みを過ごしたか、各人の思い出話を楽しみにしたいと思う。

 

文責:14期 和泉優大

【院生紹介】健康優良不良青年


暑くないですか? 暑いですよね。

そんな熱帯夜にぴったりの、ステキな院生紹介です。

 

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俳優・モデル活動とも並行しています



間違えました



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顔が終わっている


【期数 コース 名前】

14期 公共経営コース 小野寺 聖 (おのでら りょう)

 

【出身地】

北海道十勝地方の南部にある 更別村 からやってきました。

人口3,000人ながら食料自給率は日本トップクラス、少数精鋭のハイスペ地域です。

本州の方々がイメージする「北海道」そのものだと思います。

空と畑を分ける地平線、点在する牧草ロール、防風林のせせらぎ。

牛は歌い、人は笑い、土は静かに、草木が踊る。マジでドープな村だぜ

他にも日本最大級のサーキットや世界一に輝いたチーズを提供するピザ屋さん、村営牧場、近隣には製菓企業「六花亭」が所有する「六花の森」、生キャラメルで有名な花畑牧場などがありますが、まぁ私の実家である小野寺家を見ておけば十分ですね

小太りの父と怖い母が優しく出迎えてくれるはずです。嘘です 

 

【出身大学 学部】

北海道教育大学函館校国際地域学科地域協働専攻地域政策グループを卒業。呪文か?

北海道各地に5キャンパスあるうちの1つで、地域課題の解決に特化したカリキュラムを用意している学校です。

田舎育ちの小野寺少年は「地域活性化に資する学びがしたい!」と息巻いて、慣れない勉強に慣れないまま受験し、全力スライディングで入学した覚えがあります。

この大学に入ったからHOPSまで来たとも言える、素晴らしいところです。

でも卒業式の学生表彰がうちのゼミではなかったのは恨んでます。なめんな北教大

 

【大学時代の研究・ゼミ】

地域政策学、特に政策立案の手法を体系的に学ぶゼミに所属しました。

ゼミの先生はカナダ・モントリオール市にて公務員や在カナダ日本大使館の調査官をしていた方で、HOPSでの授業理解に困らないのはこのお方のご指導のおかげです。

ゼミメンバーもはちゃめちゃで、案の定はちゃめちゃな学生生活を共にしました。
近隣市町村で神輿を担ぎながら何キロも歩いたり、1ヶ月泊まり込んで実地調査したり、政策コンテストで命削った末に優勝したり、基礎から応用まで スパルタで 学びました。

特に学んでいたのは過疎自治体におけるPPP/PFIの実施過程についてです。

今読むと寒気すら催すミステリー卒論も、当時の全力が垣間見えて微笑ましい。

 

【趣味,好きなモノコト】

映画鑑賞です。専攻を捨てて某name。系映画会社に内定決めようと血迷ったほどです。

ブレードランナー」からスタートし、「ロードトゥパーディション」「グラディエーター」みたいな00年代スペクタクルを駆け抜けて、「バットマン」「アメリカン・サイコ」でクリスチャンベイル、「レオン」でゲイリーオールドマンを横切った後、「ウルフオブウォールストリート」「インセプション」でディカプリオを脇見するあまり、今敏監督「パプリカ(インセプションにインスピレーションを与えたと言われる傑作)」でクラッシュしました。

紙幅の関係でめちゃくちゃ薄っぺらく見えますが許してください。

雑食鑑賞ですが、私は映画の本質を「非日常への強制力」だと考えていて、そこからどれだけ未知のエスプリを摂取できるかについて真剣に検討しています。

これこそが古代ギリシャの円形劇場から続く「人生を豊かにする方法」の1つだと思うし、この文脈から言うと、私にとって重要なのは映画そのものではなく「映画(館)」という舞台装置なのかもしれませんね。

ここ最近で見たもので印象に残っているのは、トム・ティグヴァ監督「パフューム ある人殺しの物語」とエルドュアド・カサノヴァ監督「あなたに触らせて」。

どちらもフランス映画らしいアンニュイな雰囲気ですが、ぜひどうぞ。 

 

【なぜHOPSに入ったのか】

上記の通り大学でもHOPSと同様の勉強をしていたのですが、たかが4年では完全消化には至らず、飲み干してやるぜと大学院進学を選択しました。

公共政策大学院の真髄は、「課題解決の専門家養成」に尽きると私は考えています。

交通系の社会課題(渋滞や都市計画)があったとして、その解決策の検討では、法学の専門家は道路交通法の制度的欠陥を指摘するかもしれないし、経済学の専門家は都市経済の膨張速度について指摘するかもしれないし、工学の専門家は都市計画の機能不全を指摘するかもしれない。しかし、ここで社会課題の原因が複合的だった場合、各々の分野に特化した解決策ではクリティカルな改善が見込めないと思うのです。

そこで必要となるのは、様々な学問をある程度理解しつつ、課題解決に向けて各分野の専門家と協働できる専門人材です。この人材を養成しているのが公共政策大学院だと考えています。

歪みがちな課題認識を論理的に「診断」して適切な解決策を「処方」する、だからこそHOPSは「文理融合」「グローカル」を標榜しているのではないでしょうか。

論理と知識による武装を、理論と実践から鍛えていくのがHOPSだと考えています。

(提供:北海道大学公共政策大学院院長室 嘘です)

 

【今関心をもって取り組んでいる内容】

リサーチペーパーと英語です。特に前者、略してリサぺがセクシー(際どい)です。

後者は、今後働くなかでは本腰を入れる時間が取れないと思ったから

DMM英会話に申し込もうか真剣に迷っています。

どうする?申し込むか? 決めました、申し込みます

 

【HOPSの良いところ】

教員陣と学生との間の近さ、だと考えています。
例示すると、HOPSを代表する授業の1つ「社会調査法」「政策討議演習」では、学生と先生がチームとなって地域課題を約1年間検討し続けます。

分野の第一線に立つ教員陣に対して、昨日の夕飯から最新の外務動向までお聞きできるところが、より深く見識を深める上で魅力的なのではないでしょうか。
教員陣の雑談は必聴ですよ。先生方も人の子だなぁというハートフルな気持ちになります。

 

【好きな(おすすめの)講義とその理由】

公共経営コース必修の「技術政策論」が印象的です。
社会科学と自然科学の中間に位置しているような授業で、科学技術が現実社会に還元される際の動向、制約、経路などについて学ぶことができます。
扱う所掌範囲は広く、また履修したくなる授業です。しませんけどね(笑)

あとは広義の講義として「HOPS国際フェロープログラム」もお世話になりました。

これはHOPSが用意する中短期留学プログラムで、パリ政治学院から台湾の外交部、果てはインドの片田舎まで、多様なルートを選択することができます。

しかも旅費補助あり。行かなきゃ損です。詳しくは下記URLから参照してください。

トップにて小野寺が自撮りしたのも、この留学で訪れたインド・バラナシです。

最高の海外体験でした。40ヶ所近く虫に刺されてインド人にドン引きされました

HOPS国際フェロー | 北海道大学公共政策大学院
 

【HOPSを考えている人に一言】

この大学院に入学して、私は全く後悔していません。これが答えだと思います

もちろん満足度合いは人それぞれですし、モチベーションをどこに求めるかによって差異はあると思いますが、素晴らしい教員陣と仲間達に恵まれているのは確かです

特に仲間達の素晴らしさはここで語るまい、このブログを見て頂ければわかることです。

ただ一つ、この公共政策大学院は理論だけでなく、実践にも重きを置くところ。

能動的に動いてリサーチ・クエスチョンを立て続けないと「あれ?何しに来たんだっけ」のオンパレードになるかもしれません。

ひと狩り行こうぜのモンハンフロンティア精神が求められると思います。北大だけに

 

【ほかに何かあれば】

実は年に数回、学内メールでとんでもない案内が回ってきます。

国土交通省で非常勤専門職やらんか?アイルランド行って外務省調査員やらんか?とか。

一介の大学院生の身に余る大役なのは確かですが、そういった機会とタイミング良く遭遇できれば、大きく跳ねられること請け合いです
続きは北大W棟横のHOPS棟(通称 不夜城)でお話するとしましょう。グッバイ!

 

 

 

 

文責:HOPS14期 新田真剣佑 小野寺聖

前期の授業終了のお知らせ


大学にも、この時期が遂にやってきた。

 

昨日の29日付で、全ての授業が終了した。

夏休みに突入するのである。

 

 

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授業の打ち上げ

 

私が履修していたグローバル・ガバナンス論の打ち上げの様子だ。
院長の遠藤乾教授の指導のもと、毎週のように本を一冊ずつ輪読していき、ディスカッションを行うハードな授業であった。

ハードな分、全ての授業が終了した後の開放感は非常に大きい。

 

打ち上げには、アイルランドへの留学でお世話になったUniversity College Dublinの小舘先生、たまたま同じ店に来店していたHOPSの池先生も参加した。

授業の内容や日々考えていることなど、教室だけではすることのできない会話は、非常に実りがある。

 

HOPSの場合、授業ごとに打ち上げを開催する先生が多い印象を受ける。

人数が少ないHOPSだからこそ、実現できることなのかもしれない。
他の学生はもちろん、沢山の先生方ともフランクな場で話すことができるのは、HOPSの魅力の1つだ。

もちろん、参加は強制ではないため安心して欲しい。

 

 

これで、とうとう夏休みに突入した。

授業によってはレポートの締め切りが7月末から8月初週に設定されているものもあり、人によってはまだ夏休みを迎えていない学生もいる。

 

それでも、HOPSの前期に区切りがついたといえよう。

 

学部と同様に、非常に長い休暇が始まる。

何をするにも自由だ。

私個人の話になると、昨年の夏季休暇は単位認定がされるエクスターンを始めとしたインターンシップに参加した。

就活をするのなら、早めに越したことはない。

 

また、先生のお誘いで、夕張市に授業としてではなく、課外の研究活動として赴いた。

その時に考えたことが、就職先につながっている。

 

もちろん友人との交遊や帰省も大事な予定だ。
どれも、自分の人生の糧になることは間違い。

 

とにかく、実りある夏季休暇を過ごすことが重要だ。

 

そして、HOPSの出願も近い。

忘れずに出願することをお願いしたい。

 

 

文責:14期 和泉優大

 

土用の丑の日

いよいよ、本日7月26日は社会調査法の報告会です!

「腹が減っては戦はできぬ」

というわけで、クラーク食堂に昼食をとりに行くとなんと・・・

うなぎがいました!Σ(゚Д゚)
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明日、7月27日が土用の丑の日だそうです。

うな牛丼をいただきました!

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ウナギを食べて精をつけて報告会に臨みたいと思います!

 

文責:15期 副幹事長